蚤・ダニのフロントラインを差したばかりだし、久しぶりに通信隊前の畑へ行って来ました。なんたって~草むらは怖いですからね。ぷりは蚤がいたばかりに、アレルギーを発症し、お腹がまっかっかになりましたからね。お陰さまで、いまは治まっております。秋のお花がいっぱい咲いておりましたよ。吹く風も心地よく・・・気持ちがよかったです。私は毎日でもいいのだけれど、このコースはぷり次第で決まります。
ピンクのエンジェルトンペット、これは夕方に甘い香りを放ちます。

畑を作ってる人は水の確保が大変なようです。バスタブに水を貯めたり、ペットボトルで運んだりと皆さん苦労をされております。唯一の水場が入り口にあります。どうも湧き水のようです。農作業のあと・・・手を洗ったりと利用されているようです。
帰りに例の小金持ちの木を撮ってきました。「樹齢は何年ですか?」と問うたのですが、「判らない。買ったところを教えるから、そこで聞いたら・・・」との答えが返ってきました。大きな幹に小人さんが見え隠れしておりました。木の主の洒落でしょうか。
しかし・・・みればみるほど面白い形をした木です。案外、若い木だったりして。主さんは知ってて、先のことを言ったのかな?
