最近住宅街を散歩していると、やたらワンちゃんの飼い主への警告書を目にします。電柱の根元にはペットボトルが置いてあるし、時には「おしっこをさせるな」とマジックで書いてあるのも見かけます。
注意してみると・・・電柱の根元にはその痕跡があります。また~それをめがけてクンクンするために、ぷりは引っ張って行きますからね。出物腫れ物ところ構わずと言いますが、気をつけねばなりませんね。マナー違反の人がいるのも事実です。肩身が狭いです。
お散歩も↓の警告書を目の当たりにした時には、見張られてるようで嫌な気分に陥ります。帰って来るなり、どっと疲れが出てしまいました。何のためのお散歩なのか~分らなくなってしまいそうです。やはり・・・通信隊方面へ行く方が気を遣わなくて済むから、そっちにしょうかな。
困ったね・・・ぷり君!!

悲しいお知らせ
暮に虐待を受け頑張っていたちちちゃんが虹の橋を渡って行きました。目を背けたくなるような状態だったのですが、先生に生きる兆しがみえるとの示唆を受け・・・治療に専念をしておりました。ところがです、突然の発作が襲いかかり、断腸の思いで安楽死を選んだそうなのです。
やく2ヶ月もの間・・・ちちちゃんは頑張りました。でも疑問が残ると妹は言っておりました。なぜならば、現状はもっと悪い状態だったのだそうです。早い段階で、家族会議を開いて先の選択肢を提案していたというのに。先生の一言で・・・苦しみを延ばしただけの結果に終わってしまったのです。
後には~目が飛び出るほどの治療費だけが残ったのです。とても他人事とは思えません。明日は我が身かもしれませんからね。
ちちちゃん・・・やっと楽になれましたね。橋の向こうでみんなと楽しく遊んでいることでしょう。ママたちを見守ってあげてね。

今日は重い話題になってしまいました。素敵なお花の画像でお口直しをして下さいませ。

