思い切り~深呼吸をしたくて、通信隊前の畑へお散歩に行って来ました。いつものこと・・・ぷりの歩は進みませんでした。何故に、ここに来るのを嫌がるのかしら?ここまで辿り着くのに、私はリードを引っ張り続けなんです。もう~へとへと!
草原は緑が濃くなり、もう虫たちが飛び交っておりました。まだ~ノミ・ダニのフロントラインを注していないから、「ちょっとまずいかな」との思いが過ぎりました。
なんだかんだ~いったって、ぷりは気持ちがいいのでしょうね。後ろ足で大地を蹴っておりました。吹く風は初夏の香りを含んでおり、ヒバリが鳴いておりました。この鳥はその姿をなかなか~見せてはくれません。空高く、まるで~雲の中にいるが如くに鳴いているからです。
広い野原で・・・思いのたけ、深呼吸をしてきました。とても気持ちがよかったです。
また~来ようね!ぷり君!
