母の日が近づいてきたからという訳ではないのですが、最近・・・母のことを思い出すのです。そんな時片づけをしていたら、私が作ってあげたバッグが出てきました。もう~使い古されて色褪せてはいるのですが、それがかえって、母のことを印象付けているようで、切ない思いに囚われてしまいました。
手先が器用な人でした。人に対して配慮が出来る人でした。それに比べ・・・私は駄目ですね!親って永久不滅に側にいるもだと思っておりました。とくに母親は・・・。いまそのあり難さをしみじみと感じております。この先、母の背中を見つめて生きていけたらなと思っております。
ひ孫たちに送ったイラスト入りの書も、見事なものです。姪がメモリーとしてパネルに仕立ててくれました。いつまでも~大切にしたいと思っております。

ぷりも相変らず・・・誰かを追い求めております。

桑の実の赤ちゃん

ピンクの月見草?
