嫌がるぷりを引っ張って、通信隊前の畑へと行って来ました。しばららく見ぬ間に、辺りの景観は、またさらに違う世界へと変わっておりました。そこには～きゅうりや茄子など夏野菜が育っておりました。
そしてまた～いいことがありました。帰り際に・・・お知り合いの方に、きゅうりを分けて頂いたのです。採れたてだから、その美味しかったこと。○○さん・・・ありがとうございました。
空気が乾燥してて・・・道が埃っぽく、ぷりのお腹は茶色に変色しておりました。泥んこよりも始末が悪いかもしれません。
最近・・・ダリアをあまり見かけなくなりました。そのぶん新鮮に感じました。
帰ってから何が気に食わないのか、ぷりは拗ねておりました。頭隠して尻隠さずの・・・お決まりのポーズです。やはり～畑方面は嫌だったのかな？それとも、そのあと遊んであげなかったから、怒っているのかな？どこまでも～我儘なぷり君でした。
