春嵐・・・今年になって何度この言葉が登場したことでしょうか。昨夜来から強い嵐の襲来です。もう~春嵐なんてもののたとえではありませんでした。台風そのものでしたよ。しつこいのなんのって。(・_・ヾペペーン マイッタネー。ゴロゴロ雷さんも登場して・・・役者が勢ぞろいでした。
どうしても出掛けなければならずに、真っ只中に家を出ました。私の軽い?身体は吹き飛ばされそうでした。傘を壊さないようにともう~必死でしたよ。向かいから歩いてきた女子高生は・・・壊れた傘を持ったまま、諦めたかのように、雨に打たれておりました。若さ故ですよね・・・。私みたいなおばさんには、そこまでの気風の良さはありません。「('ヘ`;まいったなぁ.. 。
お散歩は夕方のみとなりました。ぷりはお○っこを一回したきりで我慢をしておりました。こんな日に限って・・・こんなことがあるのです。まだ~風雨が強かったのですが、決行となりました。例の坂のコースです。彼は吹く風に耳をたたんでおりましたが、そこは短足の強み、踏ん張っておりましたよ。
これで~すっきりしたでしょ。ぷり君。