山形旅行2

　車での移動でしたから・・・あちこち欲張っての旅程となってしまい、少々疲れたのは否めませんでした。カーナビがずいぶんと助けてくれました。昔のと比べると、立派な働きをしてくれました。方向音痴の私には、その操作も無理ですが。

　各地の温泉では足湯なるものが設置してあり、若人たちが浸かっておりました。靴を脱げばいいのですから、お手軽ですものね。ただし私はスカートですから、ストッキングを脱ぐわけもいかずに未体験でしたが。
　温海温泉の足湯


　瀬波温泉（新潟）の・・・

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　地方のお寺の入口やお墓には可愛い地蔵さんが・・・赤い帽子と前垂れを掛けておりました。なぜだか～とっても微笑ましく感じました。色褪せると、どなたかが着せ替えられるのでしょうね。





　あの白山島には、いろんなお花たちがへばりつくように咲いておりました。なにを栄養としているのでしょうか。ただの火山岩だと思うのですが。その姿がとても健気でした。









　「すべってころんで」・・・280ページに伯母のことが・・・。



　祖母の作品が屏風になっておりました。（母方の・・・）その一枚一枚を撮って来ました。


　ぷりはお土産のサクランボは要らないって・・・それは、絨毯の上に転がっておりました。これが～今回の彼の答えでしょうか。