日中は暑くはあるのですが、朝晩は何かが違っております。秋の気配が忍び寄って来たようです。悲しい光景ではあるのですが、蝉が腹を上にして、ひっくり返っているのを、目にするようになりました。なかには踏み潰されたのも・・・。儚い命と分かってはいるのですが、辛いですね。
粗大ごみとして出されたものでしょう。懐かしい茶箱が門前に無造作に置かれておりました。そういえば・・・押入れにうちにもあります。なにが~詰まっているやら~~。きっと両親の思い出品が詰まっているのでしょう。いまは・・・処分する気にはなれません。
だんだん~お散歩が夕方の時間遅くにずれるものだから、彼はおかんむりです。彼独特のすねポーズです。ごめんね。もう少しの辛抱だからね。


もた~もたしていると辺りは暗くなっております。最近は・・・お友達にも逢うチャンスがなくて、ぷりはそれも面白くないのかも。

みな~もっと早く出発してるのかな?
空も高くなり・・・これからは夕日が楽しみです。ぷりも見上げてごらん。