あの老人とワンちゃんのことが気になって・・・。朝な昼な夕な~ほとんど毎日、会話をするわけでもなく、とぼとぼ歩いておられるのです。漏れ伝わってきたのは、ご老人特有の・・・。ワンちゃんもかなり~歳を取っているように思えます。
それに付き合わせられるワンちゃんのことを思うと、とっても切ないものが・・・。心なしかその歩も辛そうに見えます。それを引き止めるご家族がいらっしゃらないのでしょうか。これって~虐待に等しいのでは・・・。余計なことかもしれませんが、逢うたびに悲しい思いに囚われてしまいます。

そんな中~元気なお爺ちゃんたちが自主制作したミュージカルの話題が放映されておりました。なぜだか~ほっとしたのを覚えております。こうでなくっちゃね。

桜草が咲き出しました。ちょっと栄養不足かな?
私が引き継いだ盆栽。年々・・・みっともないことに。

貫禄がありますでしょ。怖いから~ぷりとその場を撤退。
タンポポ
アパートの駐車場にての屋台。お客さんが・・・。
