いつの間にか辺りは緑が眩しい季節へと移ろっておりました。時々鶯が鳴いていると、あれって思ったもりします。吹く風にフリージアなどの香りが漂ってきて、とってもいい気分。否が応でも~もう初夏だなと思わされます。昨夜来から雷さんに悩まされたぷりも、カート目線ではありますが、美しい花たちを愛でておりました。多分?

悲しいことに歩けないのですが、草原に着くと歩くというのです。もう~元には戻ることはないと思うと、不憫でなりません。見た目にはそうは見えませんが。


4つ葉のクローバーのかんざし。「いいことがあるといいね、ぷり君。」また~2枚見つけました。

ゼニアオイ


八重のクレマチス


名は分かりませんが、燃えるような赤いお花。

毎日沢山のお花に逢えて幸せです。その名をたとえ覚えたとしても、追いつかないくらいに、その種類の多いこと。これもぷりのお陰かと・・・。