ぷりが歩けなくなってから、かれこれ2年目になるでしょうか。最初はカートでのお散歩が気恥ずかしくって、なるべく知った人に逢わないようにと気を遣ったものです。慣れとは恐ろしいものですね。今ではなにを言われようが、堂々としたものです。多分・・・名物おばさんになっているのでは。
ぷりもそれが~当たり前のお散歩になったのでしょう。午後4時近くになると、そわ~そわ、裏口の段差もなんのその、私の靴を蹴散らして、待っております。よく体内時計云々と言いますが、そんな感じです。これには私も負けてしまい、なにはさておき、早めの出発となります。