昼食事の時のことです。私は大好きなコーヒーを飲んでいたのですが、咽てしまい、「ゴホン、ゴホン、クシャン、クシャン」ともう大変なことに。驚いたことに、近くでまどろんでいたぷりが、足を引き摺って私のところへ。なにが起こったのだと思ったのでしょうね。ワンワンと吠えて、「お母さんどうしたの」とばかりに、私の膝に前足でガリガリ。
いいように考えれば、私を助けに来てくれたのだと信じたいのです。まさか~と思いの方もいらっしゃるでしょうが、この子は何かがあったならば、私を守ってくれるのだと。ぷりが家族で良かったと思った瞬間でした。とは言っても~私の勝手な思い過ごしかもしれませんから、斜めに読んで下さって結構です。親ばかなんとかが、言わしめることかも知れませんので。あしからず。(笑)
ありがとう~ぷり君。ママはとっても嬉しかったの。

ひっつき虫の実・・・ぷりと一緒だね。
みなさんもこんな経験はありませんか。でも~屈強な犯人や動物なら、いち早く逃げたかも。