妹から「お餅をつくから食べにこない?」との電話があり、早速に出掛けてきました。お餅つきといっても、臼で搗くのではなく、餅っこのお釜でです。最近のは、もっと進化して、簡単に出来るのですね。目から鱗。でも~搗いたのとは、全然仕上がりが違いますが、便利になりにましたね。
ということで、出来たてのお餅を、納豆と大根おろしに絡めて、ご馳走になってきました。
あとから~大きな鏡餅が届きました。なんでも妹の旦那様作成だとのこと。彼なりの拘りがあって、上下のお餅の比率は、4対6なのだそうです。
ちょっと大きすぎて、ペッタンコなのですが、柚子を乗せて、我が家の鏡餅が用意できました。
街ではお飾りのお店が・・・


スーパーでは嫌でも、日常品は隅っこに追いやられ、お正月用品が、売り場を占めます。かまぼこでも、お高いのよね。お野菜もしかり。私は冷めた目で売り場を眺めるだけ。客人が来るわ出もなく、おせちとお餅でお終い。スーパーも元日から開いていますから、何も心配することなし。これじゃ~風情がないですね。母親が天国から怒っているかも。はい~はいひととおりのことはやりますから、心配しないでね。でも~息子たちには、文句を言われそう。(--,)ぐすん