時計を眺めながら、ぷりとの責めぎ合いが続きます。だって・・・外はまだ~まだ日射しが強いのですもの。「もう少し待ってね。お外は暑いのだから。」と言ったとて、本人には分かるはずがなく、「ひぃ~ひぃ~」と鳴いて、私にアピール。
それでも~なんとか6時まで、待たせることが出来ました。風があるからいいものの、無風の時の暑さったらないの。この先・・・こんなことの繰り返しなのでしょうね。毎日熱射病に罹患される方が出るのが分かろうというものです。ましてや~お年寄りがランニングされているのを見かけると、「大丈夫なのかしら。」と、心配になります。
行きはまだ~小高い所は西日が・・・。